雨漏りに強いガルバリウム鋼板立平葺き費用付き解説!3万回再生動画も|浜松市の屋根修理専門店

「屋根の立平葺き(たてひらぶき)って本当に雨漏りに強いの?」
屋根の修理やリフォームを検討する中で、そう疑問に思われている方も多いはずです。
実際に、かえルーフのYouTubeチャンネルで公開した施工動画は3万回再生を突破しており、注目度の高さがうかがえます。
そこで今回は、ガルバリウム鋼板(軽くてサビに強い金属屋根材)の立平葺きがなぜ雨漏りに強いのか、その仕組みと施工方法、気になる費用相場までを解説します。
▼ 3万回再生突破!実際の職人技と施工の様子はこちら(8分35秒)
そもそもなぜ屋根から雨漏りするのか?主な2つの原因
屋根からの雨漏りというと、「屋根材が割れたり穴が開いたりしたから水が入る」と思われがちです。しかし、実は屋根材自体の傷みだけでなく、従来の屋根構造そのものに雨漏りを引き起こしやすい2つの弱点が存在します。
まずは、雨漏りの根本的な原因となる仕組みから見ていきましょう。
1. 屋根材どうしの「横のつなぎ目・重なり」に水が溜まる
化粧スレート(セメントを主原料とした薄い板状の屋根材)や日本瓦、金属波板などは、比較的小さな部材を何枚も横方向に敷き詰め、重ね合わせて施工します。
そのため、屋根全体にどうしても「横方向のつなぎ目や重なり目の隙間」ができてしまいます。強い雨や長雨の際、このつなぎ目に雨水が溜まったり、強い風で押し上げられた水が内部へ侵入したりするリスクが常に潜んでいます。

2. 固定するために打った「釘やビスの穴」から水が染み込む
化粧スレートやトタンの波板(波状の金属屋根)などは、屋根材の上から直接、釘やビス(ネジ)を打ち込んで下地の木材(野地板:のじいた)に固定するのが一般的です。
新築時や施工直後は防水処理がされているため問題ありませんが、年月が経つと風雨の揺れや建物の振動によって、固定部分にわずかな隙間が生じてきます。すると、屋根材の表面を貫通しているその小さな釘穴から、じわじわと雨水が内部に染み込んで雨漏りの原因になってしまうのです。
ガルバリウム鋼板の「立平葺き」が雨漏りに強い2つの構造的理由
「立平葺き(たてひらぶき)」とは、ガルバリウム鋼板(軽くてサビに強く、耐久性に優れた金属屋根材)を屋根の傾斜に沿って縦方向に流して施工する工法のことです。
従来の屋根構造が抱えていた雨漏りのリスクを、構造そのものによって解消しています。
1. 棟から軒先まで「1枚の金属板」で施工し、横のつなぎ目ができない
スレートや瓦のように小さな材を何枚も重ね合わせる施工とは異なり、一般的な戸建て住宅の立平葺きでは、屋根のてっぺん(棟:むね)から端(軒先:のきさき)まで、継ぎ目のない「1枚の長いガルバリウム鋼板」を使用して施工します。
雨水が滞留しやすい「横のつなぎ目や重なり」ができないため、降った雨が途中で留まることなく、傾斜に沿って下へスムーズに流れ落ちていく構造になっています。
2. 屋根表面に「釘やビスの穴」を開けない固定構造
一般的な屋根材のように、屋根材の上から直接釘やビスを打ち込んで固定する施工法の場合、どうしても表面に貫通穴が開いてしまいます。
一方、立平葺きでは、屋根材同士がフチの部分で噛み合わさって固定される構造になっています。神合わさっている部分が縦の線となって現れています。
メインの屋根表面に直接釘やビスを貫通させない構造になっているため、「ビス穴からの雨水の侵入」や「経年劣化による釘穴からの浸水」という雨漏りリスクを大幅に軽減できるのです。
立平葺きを検討される際の注意点
雨漏り対策として非常に優れた構造を持つ立平葺きですが、万能に見える工法にもあらかじめ知っておくべき注意点が存在します。後悔のない屋根選びをしていただくために、メリットだけでなく注意点やその対策についても確認しておきましょう。
1. 複雑な形状の屋根には施工できない場合がある
立平葺きは、1枚の長い板金を縦方向に流して施工する特性上、直線的でシンプルな形状の屋根(切妻屋根や片流れ屋根など)に最も適しています。
一方で、屋根の面が複雑に交差している屋根(寄棟や複雑な下屋がある形状など)の場合、板金の加工や収まりが難しく、施工に手間がかかったり、屋根の形状によっては別の工法が適していたりするケースがあります。ご自宅の屋根の形に適合するかどうかは、事前の現地調査で専門家にしっかりと診断してもらうことが大切です。
2. 雨音が響きやすく、夏場に熱を持ちやすい
ガルバリウム鋼板は薄い金属板であるため、瓦や厚みのあるスレートに比べると「大雨の際に雨音が下に響きやすい」「直射日光で熱を持ちやすい」という金属特有の性質があります。
【対策・解決方法】
音や熱がこもりやすいという弱点に対しては、屋根の下地(野地板)と金属屋根材の間に断熱材や遮音シートを施工することで軽減が可能です。断熱・防音性能をどの程度まで高めるかは、屋根の構造や予算によっても変わってくるため、現地調査の際に希望する快適性のレベルに応じて最適な施工方法をご提案いたします。
屋根の性能を最大限に引き出す「熟練職人の板金技術」
「構造が良いなら、どの業者に頼んでも仕上がりは同じ?」と思われるかもしれません。しかし、実は施工する職人の技術力によって、防水性能に大きな差が生まれます。
立平葺きは直線的な構造ですが、屋根の端部(軒先や棟の接合部)や、雨樋(あまどい)へ水を引き込む箇所などは、建物の形状に合わせて金属板をミリ単位で手作業で切断・折り曲げ加工して納める必要があります。
この手作業での加工精度が低いと、わずかな隙間から雨水が内部へ伝い込み、せっかくの工法上の強みが活かされなくなってしまうのです。
かえルーフでは、YouTube動画にも登場している「この道40年」のベテラン板金職人が、一箇所ごとの納まりを見極めて施工を行っております。

立平葺き工事の費用相場と保証制度
皆さまが検討される際、重要な判断基準となる「施工費用の目安」と「保証内容」をご案内いたします。
かえルーフにおける立平葺き工事(ガルバリウム鋼板施工)の標準的な参考費用と保証内容は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
| 参考費用(80㎡の標準的な戸建て住宅) | 税込 175万7,800円〜 |
| 保証内容 | 最長10年の施工保証 |
※建物の形状や現在の屋根の状態、足場仮設条件などにより費用は変動いたします。
屋根工事は決して小さな買い物ではありません。だからこそ、金額の安さだけではなく「適切な部材選択」と「施工の精度」が重要になります。
かえルーフでは、下請け業者に丸投げせず、自社の職人が直接施工する「自社施工体制」をとっています。中間マージン(不要な仲介手数料)を削減して施工品質に予算を還元できるため、適正価格での施工と、最長10年に及ぶ独自の施工保証をご提供しております。
まとめ:浜松市周辺での屋根のお悩み・雨漏り対策は「かえルーフ」へ
ガルバリウム鋼板を使用した「立平葺き」が雨漏りに強い理由は、以下の2点に集約されます。
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1枚の板金で施工するため、雨水が溜まる「横のつなぎ目・重なり」がない
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接合部を噛み合わせる構造のため、屋根表面に「釘やビスの貫通穴」が開かない
屋根の傷みや雨漏りは、放っておくとお住まいの土台や柱といった構造部分まで傷めてしまい、将来的に大きな修繕が必要になるケースもございます。「我が家の屋根形状でも立平葺きにできる?」「現在の屋根の状態を一度診てほしい」という方は、どうぞお気軽に「かえルーフ」までご相談ください。
【かえルーフの特長と安心の無料診断・点検】
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完全無料の屋根診断・点検:診断・お見積もりはすべて無料です。ご相談だけでも費用は一切かかりません。
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地域密着の迅速な対応:浜松市・磐田市・湖西市に根ざした専門店として、お困りごとに素早く駆けつけます。
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強引な営業活動の禁止:点検やお見積もりの後に、無理なご契約を迫るような営業は一切行いません。
「まずは現在の状態を把握したい」という段階でのご相談も大歓迎です。大切なご自宅を長持ちさせるために、ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。
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