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スタッフブログ

2025/07/15

夏の屋根の温度は何度?断熱対策で快適に過ごす方法

夏の屋根の温度は何度?断熱対策で快適に過ごす方法 画像

目次

  1. はじめに──「2階がサウナ化する家」と「涼しい家」の決定的差
     

  2. 真夏の屋根温度を読み解く──浜松市特有の高熱ストレス
     

  3. 屋根温度はどう測る?職人が屋根に上って計測する現場手法
     

  4. 熱はどこから入る?伝導・対流・輻射の三つの経路
     

  5. 断熱対策① 反射で止める──高遮熱塗料の実力と選び方
     

  6. 断熱対策② 遮る・溜めない──吹付けウレタンと通気層の合わせ技
     

  7. 断熱対策③ 放熱する──棟換気・屋根裏ファンの効果
     

  8. 断熱対策④ 電気を生む──太陽光パネルが“日傘”になる理由
     

  9. 補助金・減税・ローンでコストを 1/3 に抑える資金計画
     

  10. 施工事例で検証!ビフォーアフター温度データ
     

  11. よくある質問Q&A──「冬は寒くならない?」「音はうるさくない?」
     

  12. まとめ──今日の断熱が 10 年後の家計を守る
     

1. はじめに──「2階がサウナ化する家」と「涼しい家」の決定的差

真夏の午後、浜松市の木造2階建てに入ると「サウナのように蒸し暑い家」と「エアコンなしで過ごせる家」が極端に分かれます。

違いを生むのは屋根温度と断熱対策。遠州灘の強い日射と熱帯夜が常態化した昨今、屋根表面が 70〜80℃に達することも珍しくありません。

本稿では「浜松市 屋根工事 断熱」「夏 屋根 温度 下げる」などの検索ニーズに応えつつ、専門店ならではの現場データと対策を体系的にご紹介します。

2. 真夏の屋根温度を読み解く──浜松市特有の高熱ストレス

7月下旬、浜松市南区で実測した瓦屋根の温度は日射ピーク時で 78℃。

黒色スレートは 82℃、銀色ガルバリウムでも 64℃ に達しました。

地表温度観測衛星(2024 年・NASDA)によれば、アスファルト舗装が 60℃前後の日に屋根はそれを 10〜20℃上回るのが常態。

放射された熱は屋根裏にこもり、夜になっても 40℃を下回らず、エアコンが深夜まで止まらない原因となります。

3. 屋根温度はどう測る?職人が屋根に上って計測する現場手法

かえルーフはドローンではなく 赤外線放射温度計を持った職人が直接屋根に上り、瓦・スレート・板金それぞれの代表点を測定します。

  • 表面温度計測3点(棟部・中央・軒先)
     

  • 直射と日陰の差を同時記録
     

  • 屋根裏側でサーモグラフィを使い、野地板温度を測定
    この“前後比較が可能なデータ”が断熱設計の基礎空白を埋め、過剰スペックを防ぎます

4. 熱はどこから入る?伝導・対流・輻射の三つの経路

  1. 伝導熱 屋根材→野地板→垂木→石膏ボードへ直接移動
     

  2. 対流熱 屋根裏空気が加熱され部屋の上層へ流入
     

  3. 輻射熱 赤外線が天井面をジリジリと暖める
    対策は「反射で断つ」「断熱材で遅らせる」「換気で逃がす」の三段重ねが鉄則です。

5. 断熱対策① 反射で止める──高遮熱塗料の実力と選び方

遮熱塗料は近赤外線(波長 780〜2500nm)を反射。一般塗料の反射率 20〜30%に対し、最新無機ハイブリッド塗料は 80〜90%を誇ります。

  • ペールトーンほど反射率が高く温度低下が大きい
     

  • 耐候 18 年の無機系がライフサイクルコスト最安
     

  • シーラー→中塗り→上塗りの膜厚 70μm を厳守
    浜松市住環境向上リフォーム補助(定額 10 万円)の対象になりやすい点も魅力です。

     

6. 断熱対策② 遮る・溜めない──吹付けウレタンと通気層の合わせ技

屋根裏断熱の王道は 硬質ウレタンフォーム 50mm以上。熱伝導率 0.024 W/m・K と高性能で、遮音・気密にも効果的。

ただし断熱材が熱を溜め込むと夜間放熱が延びるため、屋根材と断熱材の間に 通気胴縁+遮熱アルミシート を設け、外気を軒から棟へ流すのが浜松仕様の最適解です。

これで昼間の熱は9割カット、夜は2時間で屋根裏温度が外気並みに下がります。

7. 断熱対策③ 放熱する──棟換気・屋根裏ファンの効果

せっかく遮熱・断熱しても、屋根裏にこもった残り1割の熱を逃がさなければ効果半減。

棟換気システムは自然上昇気流で毎時 200〜300㎥の空気を排出。

一方、温度センサー連動の DC 屋根裏ファン は外気温+5℃で自動起動し、強制換気を行います。

両者を併用すると昼夜通じて屋根裏温度を 30℃台に抑えられ、2階寝室の熱帯夜問題が解消します。

8. 断熱対策④ 電気を生む──太陽光パネルが“日傘”になる理由

黒い屋根材が 80℃まで上がるのに対し、太陽光モジュール表面は 50〜60℃で頭打ち。

パネル下に 冷却層 ができ、屋根材への熱伝導が減ります。

さらに発電と自家消費で光熱費を年間 12〜15 万円削減できるため、遮熱塗料+太陽光の組み合わせは“攻守両面”で最強。

住宅省エネ 2025 キャンペーンの補助金と売電メリットを併せれば、初期投資は 8〜10 年で回収可能です。

9. 補助金・減税・ローンでコストを 1/3 に抑える資金計画

  1. 住宅省エネ 2025 遮熱・断熱・太陽光で最大 200 万円
     

  2. 浜松市リフォーム補助 遮熱塗料・断熱材で 10 万円
     

  3. 投資型減税 工事費の 10%が所得税控除
     

  4. 固定資産税減額 省エネ改修で3年間1/3
     

  5. リフォームローン 0.6% 残額を 10 年均等払い
    遮熱+太陽光の光熱費削減分だけで毎月返済を上回るケースが多く、「キャッシュフローが即黒字」になるのが浜松エリアの強みです。

10. 施工事例で検証!ビフォーアフター温度データ

事例A:遮熱無機塗装のみ

・施工前屋根表面 78℃ → 施工後 56℃
・小屋裏温度 −4.8℃、2階室温 −3.2℃
・冷房電力量 −18%(8月)

事例B:ウレタン 50mm+棟換気

・施工前屋根裏 52℃ → 35℃
・消費電力量 −26%、就寝時エアコン自動運転が1時間半短縮

事例C:遮熱塗装+ウレタン+太陽光 7kW

・屋根表面 −25℃、屋根裏 −10℃
・年間電気料金 −60,000 円、売電収入 120,000 円
・初期投資 220 万円(補助後負担 90 万円)→7年回収

11. よくある質問Q&A

Q1:遮熱塗料を塗ると冬は寒くならない?
A:近赤外線のみ反射し遠赤外線は通すため、冬季室温への影響はほぼゼロです。

Q2:ウレタン断熱は火災時に有毒ガスが出る?
A:現行の難燃2種品は自己消火性を持ち、国交省の防火認定を取得。壁内に封止されるため安全です。

Q3:屋根裏ファンの騒音は?
A:最新DCファンは 25dB 以下。一般住宅の夜間でも気にならないレベルです。

Q4:太陽光は塩害でパネルが劣化しない?
A:浜松市沿岸仕様の耐塩ガラスとステンレスフレームで 25 年出力保証が主流。塩水噴霧試験で国産カラーベストより高耐久です。

12. まとめ──今日の断熱が 10 年後の家計を守る

  1. 浜松市の屋根は盛夏で 80℃に達し、室内環境を悪化させる。
     

  2. 温度測定は職人が屋根に上り、表裏を同時に計測するのが精度◎。
     

  3. 反射(遮熱塗料)・遮断(断熱材)・排熱(換気)・発電(日傘効果)の“四段重ね”が最善。
     

  4. 補助金・減税・低金利ローンで初期費用は 1/3 まで圧縮可能。
     

  5. 室温改善と電気代削減を同時に達成し、家計と健康を守る。
     

「屋根の温度を測れば、家計の未来が見えてくる。」

浜松市屋根工事リフォームで地域1番店を目指すかえルーフが、夏も冬も快適な住まいづくりを全力でサポートします。

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